今日は晴れて青空が見られました。
雪と寒さでお散歩が出来ずにいたので、今日は久しぶりにチェリーちゃんと歩きました(*^▽^*)
気温が上がり少し暖かくなったので、舗道を埋め尽くしていた雪も大分融けましたよ。
でも、日が当たらない歩道や裏道はまだこんなに雪が残ってました。
完全武装のチェリーちゃんは雪道だってへっちゃら! スタコラスタコラ・・・、クンクンクンクン・・・、久しぶりのお散歩を楽しんでました(^.^)
やっぱりお外を歩くって気持ち良いなー(´∀`*)
お散歩後、お昼寝中のチェリーちゃんzzz。 床暖房でぽかぽかの場所がお気に入り(*´v`)
この窓辺もお気に入り(´∀`σ)σ
今日、チェリーちゃんが初期の白内障と診断されました。
実は、昨年の夏ぐらいから黒目の色が白っぽく濁っているような気がして定期診察の序でに先生に話したことがありました。
その時、チェリーちゃんの目を診ながら先生は「全然白くないですよ。大丈夫、問題なし」と笑って言いました。
そうなんだ・・・と。 犬の白内障を診断する検査等ないの?目視だけなの?と思いつつ・・・。
その後も何度か持病の診察で診てもらっていましたが、目に関して何も言われないので私の気のせい?なのかと思いながら、それでもやっぱり気になって、いつもチェリーちゃんの目を見ていました。
今年に入ってから白っぽい部分が拡がってるような・・・。
そんなことを思っていた矢先、主人が「チェリーの目変だな?白いな・・・」と言うのを耳にして、あーやっぱり気のせいじゃなかったんだと確信しました。
そんな経過で、本日診察を受けて(別室の暗室で拡大鏡で眼球を診たと・・・)極初期の白内障と診断され、今後は経過を診ていくようになりました。
トイプードルに多い遺伝性の白内障もあるそうで、2~10歳の若いワンコに発症するもの。 チェリーちゃんの白内障が遺伝性のものか?加齢によるものか?はいまはわからないと。 ここでの精査はできないとも・・・。
この先進行するようなら、仙台の専門病院を紹介しますと言われました・・・。
ヒトも加齢で白内障になります。 だから加齢によって発症する病気は、チェリーちゃんもいつかは・・・と思っています。
でも、まだ7歳・・・。 夏ぐらいからもしかして白内障かなと疑いつついても、はっきり白内障ですと診断されると、やっぱり涙が出てしまいました(T_T)
泣いてる私を心配そうにチェリーちゃんが覗き込むから・・・、余計涙が出て止まりません・・・。
チェリーちゃんのために出来ること・・・、全部してあげたい。
おやすみチェリーちゃんzzz・・・。